ヨガインストラクターのためのブログ集客の方法〜ペルソナ設定〜

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「ペルソナってそもそも何?ターゲットとどう違うの?」

「ペルソナの設定方法について知りたい」

このようにお考えではありませんか?

本記事では、ペルソナ設定についてお悩みのヨガインストラクターさんに向け、

□ペルソナの意味

□ペルソナの設定方法

□ペルソナを設定する際の注意点

などについて分かりやすく解説していきます。

ペルソナを設定することで、SNS発信、ブログ運用などの質を3段階アップさせることが可能です。集客の根幹部分でもあるため、これを機に正しく理解しておきましょう。

そもそもペルソナとは?

ペルソナとは、サービスや商品を提供する典型的なユーザー像で、マーケティングで活用される概念の一つです。

本来は、自分自身や外界に対して装う外面的な性格を指していましたが、昨今ではマーケティング用語として利用するのが一般的になっています。

混同に注意!ペルソナとターゲットの違いについて

ペルソナとターゲットは、「商品やサービスを提供する典型的なユーザー像」という意味では同じです。

しかし、ペルソナは「ターゲットよりも詳細に人物像を設定する」という特徴があるため、そこに違いがあります。

【ヨガインストラクター】ペルソナの設定手順

個人のヨガインストラクターがペルソナを設定する際の手順は下記の通りです。

□ヨガをやりたいと思っている人の情報を収集

□情報をもとにペルソナを構築する

□「ユーザーが何を求めているのか」までを書く

それぞれの手順について分かりやすく解説していきます。

1.ヨガをやりたいと思っている人の情報を収集

まずは、「ヨガをやってみようかな」と思っている人の情報を収集しましょう。

具体的には下記のような方法が考えられます。

□政府のデータを参考にする

→ヨガをやっている人の年齢層などを調べ際に有効

□Yahoo!の知恵袋やSNSでの調査

→検索窓で「ヨガ やりたい」「ヨガ 挑戦」などと調べる

□既存の生徒さんにインタビューする

→普段の私生活や趣味についてなどを質問する

情報を集めたら、関連情報を紐づけるなどして情報を整理しておきます。

2.情報をもとにペルソナを構築する

整理した情報をもとにペルソナを構築していきます。ペルソナの人物像や顔が見えてくるくらい詳細に構築しましょう。

具体的には、下記の項目を埋めていきます。

□年齢

□性別

□家族構成

□住んでいるところ

□ライフスタイル(起床~就寝まで、休日の過ごし方など)

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□職業(どんな仕事か、役職)

□収入(年収と貯金額)

□最終学歴

□性格や価値観

□人間関係

□趣味

□興味・関心があること

□不満・悩み

□インターネット利用状況(1日で利用している時間)

□パソコンの有無

情報が不足していると感じたら再度、情報収集を行います。

3.「ユーザーが何を求めているのか」までを書く

ただ項目を埋めるだけではペルソナが表面的なものになってしまうため、重要であるユーザーのニーズを把握できなくなります。

表面的なペルソナにしないためには、ペルソナのインサイトについて記載するのが効果的です。インサイトとは、ユーザーが無意識のうちに抱いている本音(潜在的な考え)を指します。

つまり、「インサイトについて記載する」というのは、「休日は○○をしている」だけではなく、「○○と思われたいから休日は○○をしている」と一歩踏み込んだ内容を記載することです。ここまでを設定して、はじめて明確なペルソナといえます。

あとは設定したペルソナが好むワードや、興味関心のある情報をベースにブログ記事を書いたり、SNSで情報発信をしたりしていきます。

ペルソナを構築する際に重要となる注意点

ペルソナを構築する際に重要となる注意点は下記の通りです。

□ヨガインストラクターが求める人物像にしない

□客観的なデータを見るなどして先入観を入れない

□ペルソナは定期的にブラッシュアップする

これらは「ペルソナを設定する際によくやってしまう落とし穴」でもあります。以下にて解説していきますので注意しておいてください。

ヨガインストラクターが求める人物像にしない

自社が求める人物像にしてしまわないようにしましょう。これはペルソナを構築する際にもっともやりがちなミスです。

たとえば、「日ごろからストレスを感じている」「もともとヨガに興味がある」といったペルソナは明らかにヨガインストラクターが求める人物像を反映させてしまっています。

ヨガインストラクターにとって理想的なペルソナを設定してしまうと、現実のユーザーと乖離が生まれるため、効果的な集客につながりにくくなります。

客観的なデータを見るなどして先入観を入れない

ペルソナを構築する際は、客観的なデータを参考するなどして思い込みや先入観を反映させないようにしましょう。

具体的には、実際の生徒さんにインタビューをしたり、客観的な観点に基づき作られたデータを参考したりすることが大切です。

ペルソナは定期的にブラッシュアップする

ペルソナは定期的にブラッシュアップしましょう。

なぜなら、時間が経てば、外部・内部の影響を受けてペルソナ像が変化するからです。

期間は半年に1回、もしくは年に1回ほどのペースで問題ありません。既存の生徒さんにインタビューするなどして最新の情報をベースに作り直しましょう。

ペルソナ設定を行った後に、USPを作るのも重要です。外部ですがこちらの記事も参考にしてみてください。

https://www.dreamgate.gr.jp/contents/column/usp-marketing

【まとめ】ヨガインストラクターのペルソナ設定方法

ペルソナを設定することで、「SNSでの発信」「ブログの記事作成」などの精度がより一層高まるため、集客の質が向上します。

手間のかかる項目ではありますが、集客の根幹部分なのでしっかりと設定しておきましょう。

ペルソナ設定はマーケティングの基本です。

1人では難しいと思われる方は、個別でのご相談も受けております。